健康コラム 2019.第5号 血糖値

再び血糖のお話です。

血糖値の上昇をゆるやかにする炭水化物のとり方

炭水化物は、糖質と食物繊維に分けられます。
「血糖値が上がらないように糖質(ごはんなどの主食)を控える」という考え方がありますが、糖質を極端に控えてしまうとからだにエネルギー源を確保できず、筋肉量や筋力が落ちてしまいます。健康な食生活を送るためには、主食(糖質)を適度にとりながら、栄養バランスのよい食事をとることが重要です。
糖質の種類によって血糖値の上がり方が異なります。血糖値の上がり具合を示す指標を「グリセミックインデックス(GI値)」といい、GI値が高いほど血糖値の上がり方が急激になり、高GI食品をとり続けると肥満や糖尿病になりやすいとされています。

日本人における摂取後のGI  GI値が高いほど血糖値の上がり方が急激☆

分類 食品
高GI食品(70以上) 赤飯・餅・米飯・粥・パン等
中GI食品(69~56) 玄米・寿司めし・麦ごはん・発芽玄米ごはん等
低GI食品(55以下) スパゲティ・そば等

出典:『慈恵医大葛飾医療センター栄養部が推奨する低GIレシピ』

血糖値が気になり始めたら、主食としてスパゲティなどの低GI食品を選んだり、食物繊維が豊富なきのこや野菜などを先に摂取することで、栄養バランスをとりつつ、血糖値の上昇をゆるやかにすることができます。

季節の健康レシピもご参考ください。

参考:全国健康保険協会HP

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